
大川総裁が説く全人類救済のための教えの基本部分について紹介します。
「正しき心の探究」が幸福の科学の基本方針
大川総裁の説く「幸福」は、ただこの世で成功するといった幸せではなく、「この世とあの世を貫く幸福」です。
人は神仏によって創られた存在であり、皆が仏と同じ性質・仏性を持っています。しかし、それがどのくらいその人の人格に表れているかは、各人の努力によって違います。
あの世に持って還ることができるのは「心」だけ。生きている間に神仏が望まれる「正しき心」を探究し、仏性(ぶっしょう)を磨き出していくことが、死後、天国に行くために大切なことなのです。
大川総裁の教えは多岐にわたりますが、基本的な方針はこの「正しき心の探究」。その具体化が幸福の原理であり、「四正道(よんしょうどう)」です。詳しい内容を次ページで解説します。
教えを初歩から学ぶならこの一冊!

『幸福の科学とは何か』
幸福の科学が立宗してまもない1988年に書かれた仏法真理の入門書。「この世とあの世を貫く幸福とは何か」や「霊界の実態」など、基本の教えが分かりやすい言葉でまとまっているため、最初に手に取ってみるのにおすすめです。
進化し続ける幸福の科学の教えとは

『幸福の科学の基本教義とは何か』
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティの開学にあたって、大川総裁が自ら、基本教義について解説した一冊。
約30年の幸福の科学の歴史の中で教えが進化してきた理由や、現代における「菩薩の条件」などが、質疑応答形式でまとめられています。
人間を幸せにする四正道(よんしょうどう)とは
大川総裁は、個人が悟りを深め、幸福に至るための原理として「四正道」を説いています。それは「愛」「知」「反省」「発展」の4つの道。四正道の実践によって、自らの悩みを解決し、死後に天上界に還る生き方ができるのです。
その分かりやすい解説が収録された『幸福の法』の抜粋とともに、それぞれの内容を紹介します。
四正道の詳しい解説はこの一冊!

自分も人にあげるほう、お返しをするほうを考えましょう。P.152
愛
人は「愛されていない」と思うと、苦しみを感じます。しかし、真の愛とは、「奪う愛」ではなく、見返りを求めない「与える愛」。自らが愛を与える側になることで、人間関係も良好になっていきます。
知っていて、見み破やぶれば、悪というものは現実化しないのです。P.184
知
知識を得ることは、論理的に考えたり、先の失敗を防ぐために大切なこと。ただ、この世的な頭の良さだけでは、天国に還れるとは限りません。仏法真理を学び、真の智慧を磨くことが大切です。
悪霊と戦うには武器(ぶき)があります。そのいちばん簡単(かんたん)な武器が反省なのです。P.193
反省
仏性を磨き出すためには、反省によって心の誤りを修正しなくてはなりません。反省によって心の曇りを取り払い、天上界に通じる心をつくることで、取り憑いている悪霊を祓うこともできます。
やはり、「全人類の幸福」というところに念いを集める必要があります。P.217
発展
この世界には、強く念(おも)い続けると実現するという法則があります。愛・知・反省によって心を正しい方向に向けることで発展していきます。自分の幸福と全人類の幸福を一致させることが大切です。
(「Are You Happy?」2022年7月号)
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