未来へつなごう!日本の誇り「ものづくりの心」

独自の伝統を受け継ぎながら、最先端技術を取り入れ、常に進化を続けてきた日本のものづくり。
「勤勉実直」「品質へのこだわり」「改善志向」といった日本人の強みから生み出された高品質の品々は、世界を驚嘆させ、国内外の多くの人々の暮らしを支えてきました。
一方で、バブル崩壊後、日本の製造業は中国や韓国勢にとって代わられ、衰退の一途をたどっています。
今や日本人が失いかけている「ものづくりの心」。
その原点とは何だったのか。
幸福の科学・大川隆法総裁が明かす霊的真実や、幸福の科学の教えを学びながらものづくりに励む人たちのお話から探っていきます。

日本を繁栄させた偉人たちのものづくりの心

これからは「心」と「意識」を考えたものづくりの時代だ。

井深大(1908-1997)
ソニーの創業者。盛田昭夫とともに、国産初のテープレコーダー、トランジスタ・ラジオ、ウォークマンなど、既
成概念を覆す新製品を生み出し、技術大国・日本を牽引。
一方で科学万能主義を否定し、心への回帰を訴えた。

本誌では続きが読めます。

日本を繁栄させた 偉人たちのものづくりの心
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