病気を防ぐ・治す 心の持ち方

人は誰しも、人生で一度は病気の時を経験するもの。
病気には、生活習慣や感染、遺伝など、さまざまな原因がありますが、実は大きな原因の一つに、「心」があります。
人の心には思いを実現する力があり、心の持ち方次第で、病気をつくることも治すこともできるのです。
なかでも「信仰」は、病気を治す大きな力になります。
今回は、病気をつくる心がないかを診断し、心の力で病気が治った体験談に学びながら、病気を治す心の持ち方や信仰の力について考えてみましょう。

あなたは病気になりやすい? なりにくい?病気を引き寄せる心診断

病気の中には、自らの思いによってつくり出してしまっているものもあります。まずはチャートで自分の心の傾向性のタイプを探ってみましょう。

START!
大きな失敗をしてしまったとき、あなたが真っ先に思うことは?

①「私のせいじゃない!」と、他人や環境に失敗した原因を求める。
➁「やっぱり私はダメなんだ」と、自分を責めてひたすら落ち込む。
③「ここから学びを得よう」と、反省したうえで次に生かす方法を考える。

チャートの続きは本誌にて!

本誌では続きが読めます。

▸病気をつくる思いのタイプ別 病気になるパターン&処方箋

▸健康を取り戻すために身につけたい 病気を治す心の持ち方

▸体験談 元夫や子供への思いを反省し、10 年間ガンの再発なし
 ガンは克服できると伝えたいです。

▸なぜ奇跡は起こる?病を癒やす「信仰」の力

▸体験談 病気・怪我で祈りの力を感じた体験談
①光が足先まで通り、神経がつくられていく感覚がありました。
②祈りを重ねるうちに感謝の気持ちが湧いてきました。
③この怪我は天上界が与えてくれた宝物だと思っています。

▸Column 疫病の流行や天変地異のとき人々は神仏に救いを求めた

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