スペシャルインタビュー 大川咲也加さん

映画「宇宙の法―エローヒム編―」で、脚本・キャラクターデザイン・編曲を務めた幸福の科学・副理事長の大川咲也加さんに、制作の舞台裏や見どころを聞いた。

地球神が生まれた時代のノンフィクション

映画の舞台は1億5千万年前の地球。現在の中東にあたる地域に地球神エローヒムが下生し、その教えを中心に人々は平和に暮らしていたが、宇宙からの攻撃により、地球滅亡の危機にさらされる。

2018年公開の前作「宇宙の法―黎明編―」で描かれた宇宙人の地球移住からさらに時代がくだり、さまざまな種族が暮らす地球は、この危機を乗り越えられるのか―。

幸福の科学の映画作品は、製作総指揮の大川隆法総裁が語り下ろす原作や霊言をもとに制作される。大川咲也加さんは本作のもととなる「エローヒムの霊言」を聴いたときの印象をこう語る。

「霊言は何度か収録されていて、1回目のときには、エローヒム様がお生まれになった時代は、間違った生き方をして地獄に堕ちてしまう人が出始めたので、人々を導くために『善悪の価値観』を打ち立てたことが語られました。

2回目は、実はシナリオを書いた後、今掛勇監督や関係者のみなさんと、『当時の地球の都市や建物、人々の様子、エローヒム様の服装や髪型はどんな風だったんだろう?』とお話ししているなかで機会をいただいたものでした。

霊言の後のミーティングでは、霊言で分かった1億5千万年前の具体的な描写を映像化することにみんなワクワクしていました。実写ではできない表現もアニメならできるので、ある意味でノンフィクションになっていると思います。

エローヒム神のお名前は、中東の三大宗教の聖典に登場するので、中東の人たちにとっては懐かしい響きを持つ神様だと思います。ただ、当時お生まれになった場所はたしかに現在の中東なのですが、気候や人種の雰囲気は今とはだいぶ違ったらしいということや、当時そこが世界の中心だったということが霊言で明らかになったので、中東の神というよりは〝世界の中心都市にお生まれになった地球の神様〞として描いています」

続きは本誌でお読みいただけます
▶ 多様な価値観のなかで正しいものを選びとる
▶ 個性の彩りのあるキャラクターたち
▶ 「教えの調べ」のような神秘的な曲

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