【SPECIAL INTERVIEW】大川咲也加さん「後世に遺すものとして、直球勝負で作りました」(映画「夜明けを信じて。」)

202010-大川咲也加

映画「夜明けを信じて。」で、脚本・編曲・キャンペーンソングの歌唱をつとめた幸福の科学・副理事長の大川咲也加さんに、本作の魅力と制作の舞台裏を聞いた。

 

「悟りを求める姿勢」が厳しい目で描かれている

一流大学を卒業し、総合商社に就職して順風満帆の人生を送っていた主人公が、すべてを捨てて、使命のためにただ一人立ち上がる―。

現代日本に生まれた救世主が教えを説き始めるまでを描いた本作は、大川隆法総裁の実話をもとにしたフィクションだ。幸福の科学作品として、2年前の「さらば青春、されど青春。」でも同じ時代が描かれているが、咲也加さんが脚本を手掛けた今回の「夜明けを信じて。」は、より救世主の実像に迫り、まったく別の作品に仕上がっている。

「前作と違って、主人公の悟りを求める姿勢がより強く描かれていることが特徴の一つです。恋人と別れるか悩むというところではなく、仕事では頑張っていて、いい人間関係も築いていたけれど、それでも使命のためにすべてを捨てて立つところを、もっと厳しい目で描きました。

偉人伝のような気持ちで作らせていただいたところもあります。総裁先生も『スパイダーマンに近いのかもしれない』とおっしゃっているのですが、特に霊能力を持ってからは、普通に生活しているように見えるけれども、自分の本当の使命については人に語れない孤独感や、大いなるもののために生きる責任感といったところを描いています。もしかしたら、聖書などで救世主の人生を学んでいる欧米の方のほうが理解しやすいかもしれません。

東京ドームのシーンから始めたのもこだわりの一つです。総裁先生が実際に東京ドームで講演をしたのが1991年7月15日ですが、前作では87年の牛込公会堂での講演がラストシーンでしたので、よりスケールアップした主人公を描くことができました」

 
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