千眼美子さん スペシャルインタビュー「まだ知らない真実をのぞきに来てください!」

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5月15日に「心霊喫茶『エクストラ』の秘密―The Real Exorcist ―」が公開される。
“宗教がつくるホラー映画”のリアルを、主演を務める千眼美子さんに語っていただいた。

 

大川咲也加さんが描くリアル・エクソシストの世界

千眼美子として、主演第2作目の映画「心霊喫茶『エクストラ』の秘密―The Real Exorcist―」が公開間近となった。幸福の科学では、これまでもさまざまなテーマの映画を製作してきたが、今回は異色のホラー作品だ。昨年公開された映画「世界から希望が消えたなら。」に続き、幸福の科学 副理事長の大川咲也加さんが脚本を手がけている。脚本を読んだときの感想をうかがった。

「なんてストレートなんだ! って思いました。私たち宗教修行者が、普段行っている修行や、どのようなお祈りをして、悪霊と対峙するときにはどういう修法をするのかなどが描かれているんです。サユリのセリフ一つ一つが、大川隆法総裁の経典から抜粋された言葉にあふれていて、そういった宗教的真理が会話の流れの中に自然に埋め込まれている。脚本を書かれた咲也加さんのすごさを感じました」

 

精神的マッチョを目指した役作り

千眼さんが演じる主人公のサユリは、喫茶店でアルバイトをしながら、日々人助けに励んでいる信仰心の篤い女の子。宗教者である千眼さん自身にも通じる役柄のように思えるが、役作りはどのように?

「私は2017年に出家させていただいたのですが、これまで祈願導師としてお祓いをしたり、みなさんから直接悩み相談を受けたりする経験はなかったので、その分、映画を観てくれた方の迷いや悩みを祓えたらいいなという思いで撮影に臨みました。そのために徹底したのが、毎日の『教学』『反省』『祈り』『経文読誦』です。映画にも出てくる幸福の科学の根本経典『正心法語』を読んでいると、その日に考えていたことが心に浮かんでくるので、マイナスの思いに気づいたら一つ一つ消し込んでいって、心を調えるようにしていました。

ほかにも、サユリはエクソシストなので、エクソシストや悪霊・悪魔に関する真理知識を学ぶのはもちろん、大先輩から祈願導師実修や研修をやっていただいたり、家では幸福の科学の『悪霊撃退の祈り』などの経文を読むことを習慣化しました。物語の中では、いろいろな悩みを抱えた人たちがサユリのもとにやってくるんです。水子霊を相手にするときや、不ふ 成じょう仏ぶつ霊を相手にする撮影シーンがあるときは、それぞれに合った経文を事前に読み込むようにしていました。

あとは筋トレです。悪霊・悪魔を折しゃく伏ぶくするときは念力も必要なので、霊的にマッチョじゃないといけないと思って(笑)。最初は腹筋、背筋、腕立て、スクワットを各30回からはじめて、慣れてきたら少しずつ回数を増やして、最終的にはそれぞれ毎日120回ずつやっていました。自分に負荷をかけて筋トレをすることで邪念が払われて、怠惰に流れそうになる心を切り替えられるんです。1日3キロ走るというのは、撮影前からやっていたんですけど、撮影中もずっと続けていましたね。撮影でヘトヘトになっているときに3キロ走るって、かなり念力がいるんですけど、『能動的に自分に負荷をかけること』を繰り返していると、どんどん精神的マッチョになっていく感じがして(笑)。つらいときに、もう一歩がんばるって大事なんだなと思いました」 

 
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悪魔との対決シーンの迫力
神様を信じること 感謝を忘れないこと
役を演じることで乗り越えられた恐怖心
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