web-201802-及川さん

(試し読み)Close up 及川幸久「言い訳の人生を生きるな」 私の生き方を変えた“心の力”

ウォルト・ディズニー、現アメリカ大統領のドナルド・トランプ、そして幸福の科学 大川隆法総裁。幸福実現党 及川幸久外務局長の半生は、この3人とともにありました。明日が見えない絶望の中で出合った幸福の科学の信仰、伝道師として世界を飛び回り教えを伝えた日々、そして外務局長としての現在の活動を通じて及川さんが掴んだ“心の力”を信じることとは。
 


 

クリスチャンを選んだ高校時代

及川さんの家系は、なんと力士のルーツがあるそう。

「父方が代々相撲取りで、祖父は両国国技館の十両力士でした。父は“タニマチ”で、私も中学生のころはひいきの部屋にご祝儀を届けていたんです。庭に土俵を造るほど相撲が好きな父でしたが(笑)、若いころは小沢一郎氏の父で、吉田茂内閣の小沢佐重喜元大臣の秘書を務めていました。その後、秘書職を辞して起業しましたが、父は私が中学生のころから『お前は政治家になれ』と言っていたんです」

しかし、学生時代の及川さんには政治よりも心惹かれるものがあった。

「実は宗教に興味がありました。父がクリスチャンで、小さいころから聖書を教わっていたんです。でも教会には行ったことがなくて。高校がキリスト教系で入学式が礼拝形式だったのですが、聖書をいただき、聖句が読まれたときに、『これ、知ってる』と感じました。礼拝に出たことはありませんでしたが、不思議な懐かしさを覚えたのです」

教会を探して洗礼を受けた及川さんは聖書を学び、ミサにも参加。そしてキリスト教系の大学に進学する。

「渡部昇一先生の考え方に強く惹かれ、先生がいらした上智大学を選択しました。国際ジャーナリストをめざして文学部の新聞学科を選んだので、英文学科の渡部先生と学科は違いましたが、講演には必ず参加していたんです」
 

 

ディズニーの魔法をかけられて

そして始めたアルバイトが、その後の人生の基盤となったという。

「ディズニーランドのアルバイト説明会に参加したら、『働くには、ウォルト・ディズニーの哲学を受け入れてもらうことが条件です』とまず言われました。その哲学とは、『お客様はゲストで、働く人たちはキャストである。だからパーク内でどんな役割でも、ステージに上がっていると思って演じてほしい』『君たちの仕事はゲストに魔法をかけること』のふたつ。魔法をかけるとは、感動を与えるということです。『素晴らしい哲学だ!』と思いました」

及川さんに主に与えられた仕事は掃除係だった。

「ディズニーランドは夢の国だから、ゴミがあってはいけません。パーク内には何百種類もの仕事がありますが、いちばん人数が割かれていたのは掃除係でした。ゴミの拾い方も徹底的に教わりました。ゲストがほうきに躓いたりしないように、ゴミの真上で直角にサッと取るんです。そしてキャストは皆、ゲストを楽しませようと工夫したり、落とし物をされた方がいたら必死に探したりと、それぞれが最善を尽くそうとしていました。そうした仕事が“感動”を呼ぶんですね。それまでは仕事=お金を稼ぐことだと思っていましたが、『感動を与えることが仕事なんだ!』と実感しました。以来、私の人生の底流にはいつもこのウォルトの哲学があります。私自身がウォルトに魔法をかけられたのかもしれませんね」

……

本誌ではさらに、以下のような内容が掲載されています。
・本当の国際性を知りNYへ
・トランプ氏の講演を聴いて
・「もう言い訳はやめよう」
・伝道師としてアメリカで年間130回以上のセミナー
・“心の力”で未来を好転させる
 


 

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2018年 1月 発刊予定
『あなたも使いこなせるトランプ流勝利の方程式 ――考え方には力がある(仮題)』
及川幸久 著/幸福実現党 刊 ¥1,000

二月号表紙
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及川幸久 

幸福実現党 外務局長

1960年生まれ。上智大学 文学部 新聞学科卒業。国際基督教大学大学院 行政学研究科修士課程修了。米投資会社や英証券会社勤務の後、1994年幸福の科学に出家し、2012年より現職。Yuki Oikawaとして米ラジオ番組などで国際政治コメンテーターとしても活躍。

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