web-201811-HSU生対談2

エンターテインメントを通じてユートピアをつくりたい

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)の未来創造学部 芸能・クリエーター部門専攻コース クリエーター専攻で学ぶ小林裕美さんと今掛琳さん。エンターテインメントの新しいモデルを探究するおふたりに、作品づくりへの思いについて聞きました。

目指すのは、「悟りのエンターテインメント」

―おふたりはHSUのクリエーターコースで、何を目指して勉強されているのでしょうか。

小林裕美さん(以下、小) 私はプロデューサーを目指しています。「監督が作りたい作品」を世の中に出していくために、人材や資金を集める役割を担いたいと思っているんです。将来は、新しいエンタメ―「悟りのエンターテインメントをつくりたいね」と、一緒に学んでいる友人たちと話しています。

今掛琳さん(以下、今) 私は幸福の科学の映画で、コンセプトアートを手掛けられるようになることを目指しています。アニメ制作の現場ではいろいろな人が分業制で作業を進めるのですが、それぞれの仕事がばらばらにならないように、1枚の絵で世界観やシーンの意味、色彩を伝えるという仕事です。以前、ディズニー作品のコンセプトアートを見て涙が出るほど感動したのがきっかけです。映画「宇宙の法―黎明編―」では、アルファ様の神殿のシーンなどでその仕事をお手伝いさせていただきました。

芸術のもとにある「精神性」が学べるHSU

―おふたりがHSUで勉強しようと思ったきっかけは?

幸福の科学学園を卒業してから、ハワイの大学で2年間異文化コミュニケーションを学んでいたんですが、その内容に満足できなくて……。そんなときに、新しく開学するHSUで「人間学」が学べると聞いて、すぐに入学を決めて帰国しました。

私はもともと美大の付属校に通っていたんです。でも美大生や現代アートの傾向として暗い作品が多く、「本当にこれが芸術なのかな」という疑問があって、そのまま進学するかどうか迷っていました。HSUのことは知っていたんですが、「宗教エリートが行くところだ」と思っていたので、私にはちょっと敷居が高いように感じていて(笑)。でも最終的に、「芸術のもとにある精神性が学べるのはHSUだけだ」と思って入学を決めました。

どの授業も、大川隆法総裁の教えと理想に基づいた内容なので、安心感がありますね。前の大学では教員の方の熱意が感じられなくて、質問をしても最低限のことしか教えてくれなかったり、学びたいことが学べなかったんです。HSUでは、教授や同級生の熱意や信仰心に刺激を受けられるので楽しいです。……

アユハ2018年11月号表紙_三玉さん修正
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