子育て110番_201808

「『読書はほんとうに大切ですか?』 子供と読書の関係について」子育て110番 vol.85(試し読み)

「私の子育て、これでいい?」――子育て中のママたちは、毎日が試行錯誤の連続です。そんなママたちに、大切な子育てのヒントをお届けします。

プリ○ュアの絵本でもいいですか?

「子供たちにとって、読書はどうして大切なのか」というお話をママたちにした際に、ある方が、困った顔でこんな質問をされました。「うちの子、プリ○ュアの絵本なら読むんです。それでもいいでしょうか」

 私は「もちろん! お子さんが読みたい絵本をどんどん読ませてあげてください」と答えました。これには多くのママが意表をつかれたようで、「それでいいんですか?」「物語の絵本じゃなくてもいいんですか?」と矢継ぎ早に質問が飛んできました。そこで私は、大人にとっての読書と、子供にとっての読書は少し違うということをお話ししました。

 大人の読書には、ある程度はっきりした目的があります。たとえば、パパやママが政治経済の本を読むのは、勉強のためだったり、仕事のための情報収集だったり、新しい分野の教養を身につけるためだったりするでしょう。また、人格を磨き、智慧を蓄え、人生を豊かに生きるために、宗教書や古典を熱心に読まれる方もいるでしょう。しかし、子供の読書はちょっと違います。……

本誌には他に以下のような内容が掲載されています
・子供にとっての読書とは
・子供の心を豊かにする良書

 


 
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記事DATA

奥田敬子 Keiko Okuda

早稲田大学第一文学部哲学科卒業。現在、幼児教室エンゼルプランVで1~6歳の幼児を指導。毎クラス15分間の親向け「天使をはぐくむ子育て教室」が好評。一男一女の母。