web-201808-井川さん

<来世幸福セレモニーに聞きました>故人のスムーズなあの世への旅立ちのために

幸福の科学グループの葬儀社である、来世幸福セレモニーで葬儀ディレクターを務める井川尚子さんに、遺族の悲しみにどう寄り添っているのかお話しいただきました。

あの世を知っていても死別は悲しいもの

 「ご遺族が幸福の科学の信者さんの場合、『死は永遠の別れではなく、あの世でまた会える』と学んでいるので、サバサバとして明るい方が多いです。ご葬儀も笑顔があるお式になって、むしろ賑やかになりすぎないよう気をつけるくらいですね。ただ、あの世を知っているからこそ『悲しんではいけない』と思ってしまう方がいらっしゃったり、ご葬儀の間は忙しくて悲しむ暇もないけれど、すべてが落ち着いたころにガクッと落ち込んでしまうということもあるようです」

 来世幸福セレモニーでは、幸福の科学の信者やその家族の葬儀を、幸福の科学の教えに基づいた「幸福の科学式」で執り行っている。そこで葬儀ディレクターを務める井川尚子さんは、生前における葬儀の相談から、あらゆる規模の葬儀プランニングや運営に携わる。

 「先日、若くしてご主人を亡くした方が、ご葬儀から1年ほどたって、お話がしたいと弊社を訪ねてこられました。落ち込んで家に引きこもっていたそうで、葬儀の後、どんなお気持ちで過ごしていらしたかなどをお聞きしていったところ、『区切りがつきました』『また頑張ろうという気持ちになれました』とおっしゃいました。あの世でまた会えると知っていても、昨日まで一緒にいた人と物質的には永遠に会えないのですから、心の整理がつくまで時間がかかるのは当たり前のことだと思います」

アユハ2018年8月号表紙 (590x800)
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