web-201808-死別ワーク

死別の悲しみを乗り越える3stepワーク(試し読み)

「大切な人を失った悲しみが癒えない」「そろそろ前に進みたい」――。そんな人の背中を押し、前向きな人生を歩むためのワークを、「終活セミナー」の講師として延べ7,000人の心に寄り添ってきた田中稔之さんに監修していただきました。

■ 監修してくれたのは
田中稔之さん:幸福の科学エル・カンターレ信仰伝道局 シニア事業室長。’89年に幸福の科学に奉職し、出版局、熊谷支部 支部長、秋田信仰館 精舎研修部長などを歴任し、2017年11月より現職。相続診断士の資格を持つ。

はじめに

人は亡くなったあと「あの世」へと旅立ちますが、
あの世に行ってからもやるべきことはあり、人生は終わっていません。
実はあなたと歩んだ人生とは別のところで、
亡くなった大切な方の人生は続いているのです。
それならば、ぜひ笑顔で送り出し、
あの世での人生を応援して差し上げたいものですね。
遺された側にできることは、
心の整理をし、前向きな人生を歩むことです。
3つのワークを通して大切な方を亡くした悲しみを癒やし、
あなたの人生の再プランニングを行いましょう。

Work.1 遺品の整理をしながら、亡くなった大切な人の人生を振り返ってみましょう。

長い時間を共にした家族であっても、夫婦であればふたりが出会う前のことや職場にいるときのこと、親であれば自分が生まれる前のこと、子供であれば学校へ行っているときのことなど、故人の中に自分の知らなかった人生があるはずです。生前に故人が身につけていたものや書類、日記などの遺品を整理していくと、あなたの知らない一面が見えてきます。一つひとつ手に取りながら、故人の立場に立って人生を振り返ってみましょう。

つづく

アユハ2018年8月号表紙 (590x800)
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