web-201807-伍井さん

<幸福の科学 総本山・那須精舎講師 伍井美知子さん>もっとも美しい“神様の心”に近づけるよう、心を磨いていきましょう

私たちの本質は″心〟

 誰もが「いつまでも健康で美しくいたい」と思うもの。でも外見のみの美しさを追い求めたり、極端なダイエットや健康志向だけでは、本当の美や健康は手に入れられません。
 なぜなら、私たちは“魂(心)が肉体に宿って生きている”からです。魂の中核部分を“心”と言い、これが“人間の本質”になります。肉体が車なら心(魂)は運転手であり、心と体は“主と従の関係”です。そして私たちは、さまざまな時代や国に生まれ変わりながら修行を重ね、神仏の願う方向へ魂の成長と進化を目指しているのです。

内面から輝く美しさを

 心と体は、お互いに影響を与え合っています。心に不調和があると、体調不良や病気を引き起こし、逆に体が不調だと、心も次第に落ち込んでしまいます。そして心身ともに健康でなければ、どんなに美しい人でも、本来の輝きを失ってしまいます。
 幸福の科学では「病気の7、8割は、心の葛藤やストレスが原因」だと教えられています。家庭や職場などの人間関係や、仕事上の挫折や能力の限界、劣等感や嫉妬心、愚痴・不平不満、怒りや憎しみ、特定のものへの執着など、さまざまな「心の悩み」が毒素となって体を害し、本来の美しさを損なっていきます。
 その原因となる心の状態をよく点検すること、そして神仏の心に反する思いや考え方は素直に反省し、修正することが大切です。心を穏やかに調和させることで、安らぎが得られます。そのような習慣が身につけば、体の不調や病も回復し、魂の美しさが内面からの輝きとなって表れるはずです。

アユハ2018年7月号表紙 (590x800)
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伍井美知子 Michiko Itsui

幸福の科学 総本山・那須精舎講師。1992年に幸福の科学に奉職し、東京正心館講師やスター養成部部長、幸福の科学学園那須本校 宗教教育担当などを歴任。現在は研修などを通して研修生や参拝者の悩みに親身に答え、シニア世代が生涯現役で活躍できるようアドバイス等も行っている。