web-201805-中根さん

(試し読み)ママたちへのアドバイス ルール2 悪口やうわさ話に乗らない

ママ友同士でつい盛り上がりがちな悪口やうわさ話。聞いただけのはずが、いつの間にか発信源にされることも。保育園園長の中根ひろみさんに対処法を聞きました。

悪口に同調せず、気持ちを受け止めましょう

認可保育園園長
中根ひろみさん

間に入ったときはどちらの肩も持たない

 保育園では、お仕事で忙しいママが多いからか、幼稚園に比べると保護者同士のトラブルはそれほど多くないように感じます。ただ、相手のママに直接言えない不満を園に言ってこられることはあり、「相手が謝ってこない」など、他のママの子育てに対する批判を伺うことはあります。子供同士の仲がよくて、日曜日はたまに遊びに行くようなご関係でも、相手に思っていることを伝えるのは難しいんですね。そうしたことをネガティブなトーンで他の方に言ってしまうと、ママ友間の悪口やうわさ話に発展してしまい、関係がこじれてしまうことがあるようです。
 親御さんから、別のママに対する批判を聞いたときに肝に銘じていることは、間に入る立場としてはどちらの肩も持ってはいけないということです。「そう感じることがあったんですね」と、そのお母さんの気持ちや見方は聞いても、「そうですね、お迎えのときも注意しませんね」とか、「それは相手がおかしいですよ」などという同調は絶対にしません。ママ友同士で悪口に乗らないのと同じです。
 そういうときには、その方のお話をとにかく聞くようにしています。……

続き、および「私はこうしたよ! 先輩ママの解決法」は本誌へ

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教えてくれたのは

中根ひろみさん 

認可保育園園長

認可保育園園長。平安女学院大学短期大学部卒。幸福実現党 愛知県本部代表。