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ご近所付き合いはトラブルだらけ⁉「もしも、日本が わが家だったら?」

北朝鮮の核・ミサイル、中国の領海侵犯、韓国が捏造する「従軍慰安婦」……。日本が直面している近隣諸国との問題を「もしもわが家で起こったら?」と仮定して考えてみました。

Case.1 北朝鮮くん
「ヒュルルルル……ボカン!」お隣の男の子が、火遊びをやめなかったら?

ロケット花火が大好きな、お隣の北朝鮮くん。だんだん「やんちゃ」なんて表現ではすまなくなってきて、最近は塀の中まで飛ばしてくるようになり、庭の木の枝が折れてしまいました。「危ないからやめて」と注意をしても、最初は「夏休みの自由研究」と言い訳をし、しまいには「お前の家を火事にできるんだぞ」なんてこちらを脅し始める始末。子供に当たるんじゃないかといつもヒヤヒヤします。それに、家の中でも火遊びをしているみたいで、夜中に「ドーン!」と爆発音や地響きがする日も……。毎日、心配で仕方がありません。

<ロケット花火 = 北朝鮮のミサイル>

北朝鮮は、日本政府が何度「遺憾の意」を表明し、経済支援を打ち切ってもミサイル実験を止めず、2016年にはついに、日本の排他的経済水域(EEZ)に落とすようになりました。北朝鮮がミサイル実験を始めたのは1984年。その後も何度も実験を繰り返し、1998年の実験ではミサイルが日本上空を通過しました。最近ではアメリカ本土まで届くミサイルの開発に成功したとも言われています。

北朝鮮 地図

<夜中の爆発音 = 北朝鮮の核実験>

1950年代から核開発を始めた北朝鮮は、1994年にアメリカの説得で表面上は凍結を受け入れますが、裏では核開発を続けました。その後、金日成が死去し、金正日体制になると、核開発を活発化させます。最初の地下核実験を行ったのが2006年。2017年9月に6回目の核実験を行った際は、「水爆実験に成功した」と発表しています。世界に核保有国として認めさせ、アメリカと対等な立場に立とうとしているのです。

<嫌がる子を無理矢理連れ去り……>

883人の日本人が拉致されている!? 北朝鮮の国際的犯罪
人を拉致監禁すればもちろん犯罪。それを国として行ったのが北朝鮮です。1970~80年代、日本全国で不自然な形で人が行方不明になる事件が相次ぎました。元工作員の証言などから、北朝鮮は工作員に日本語などを教えさせる目的で日本人を拉致したことが判明。2002年、日本人13人の拉致を認め、うち5人が帰国しましたが、拉致された可能性の高い人は883人にのぼります。被害者やその家族の高齢化が進むなか、一刻も早い解決が望まれます。

北朝鮮イラスト

参考:公益財団法人 日本国際問題研究所 軍縮・不拡散促進センターHP、北朝鮮による日本人拉致問題 HP、警察庁HP ほか
Illustration by mochigome

本誌には他にも以下のようなCaseが掲載されています。
・Case.2 中国さん「ここの土地はうちのもの!」お隣さんが突然、主張してきたら!?
・Case.3 韓国さん「あなたの祖父に乱暴されたの」嘘の証言で噂をばらまかれたら!?
・Case.4 米国さん「ご近所トラブル、SOS」強い町内会長さんがいれば、大丈夫!?

 


 
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二月号表紙
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