学級日誌

【試し読み】学園祭「大鷲祭」<竜の口法子の学級日誌>Vol.33

風光明媚な那須の地にある那須本校と、琵琶湖の畔に立つ関西校。幸福の科学のふたつの中高一貫教育校で、生徒とともに熱い日々を過ごす竜の口法子先生が、ある日の出来事を綴ります。

2017年9月3日(日)曇り  那須本校
タイトル: 学園祭「大鷲祭」

那須本校にて8回目の学園祭「大鷲祭」が開催された。

今年のテーマは、「Jack in the box ~想像以上の未来へ~」。英語で「びっくり箱」という意味だ。学園生一人ひとりが自分の得意分野で、来てくださった方々の想像を超える、びっくりするものを創ろう! という思いを込めたそうだ。装飾はまさにおもちゃ箱の世界。私も一歩足を踏み入れたとたん、童心に返ってしまった。

今回は、合唱コンクールや劇、教室展示、探究創造科の発表、チアダンス部や吹奏楽部の発表など、盛りだくさん。特に、高校生の作る揚げ菓子などがおいしいと大好評だった。学園祭の1日目午後には材料を使いきってしまい、急きょ買い出しに行って2日目に間に合わせたほど。他に、クイズや迷路などの体験型教室展示もあり、全部見ようとすべての教室を回った。

私はこれまで、「学園は創立したばかりの新しい学校」という認識を持っていたが、学園祭を見て8年の歳月を実感できることが3つあった。まず、卒業生が大勢駆けつけてくれたこと。……

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記事DATA

竜の口法子 Noriko Tatsunokuchi

幸福の科学学園宗教教育担当

1969年静岡県生まれ。文教大学文学部卒業。幸福の科学学園宗教教育担当。中高時代は陸上部に所属。最近はエアロバイクにハマっています。