学級日誌

【試し読み】受験生の夏「竜の口法子の学級日誌」Vol.32

風光明媚な那須の地にある那須本校と、琵琶湖の畔に立つ関西校。幸福の科学のふたつの中高一貫教育校で、生徒とともに熱い日々を過ごす竜の口法子先生が、ある日の出来事を綴ります。

2017年8月11日(金・祝)曇りのち雨  関西校
タイトル: 受験生の夏

夏休み期間に、サクセス№1という、幸福の科学の仏法真理塾の受験生たち(学園生ではない小6と中3)が、学園で合宿修行をした。

この合宿は毎年、那須本校、関西校の両校を使って開催される。8月8日から11日には関西校に、中学受験と高校受験を目指す生徒たちが集まった。

前日の7日夜だけ、関西校の体育館で、学園の先生たちと夏のお祭り気分を楽しんだが、翌日からは朝8時から夜9時まで、ずっと修行と勉強の毎日。学園の教室を使って、講師たちが心の修行や受験を乗り越える力の大切さを教え、各教科の授業や補講をしてくれる。

参加者は合宿の始めにテストを受け、結果をもとに習熟度別にクラスを分けられ、少人数で丁寧に教えてもらっていた。

中学3年生は、授業が終わっても夜は12時まで、参究、自習ができる。私も夜、そっと教室を覗いてみたら、ほとんどの受験生が自習をしていた。聞いてみると、「家よりずっと集中できます。ほんの数日間でぐんと成長できたような気がします」とうれしそうに答えてくれた。

志や希望を胸に、「やればできる!」と自信がついたそうだ。

アユハ11月号表紙
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記事DATA

竜の口法子 Noriko Tatsunokuchi

幸福の科学学園宗教教育担当

1969年静岡県生まれ。文教大学文学部卒業。幸福の科学学園宗教教育担当。中高時代は陸上部に所属。最近はエアロバイクにハマっています。