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【試し読み】Interview 俳優 梅崎快人「小さな一歩を進めることが 英語上達への道です」

子供のころから英語が大好きで、映画「君のまなざし」の英語のセリフでも見事な発音を披露していた俳優・梅崎快人さん。海外留学はもとより英語圏への海外旅行経験がないにも関わらず、TOEICテストで885点を取った勉強法や英語初心者におすすめのテキストなど、英語力アップの秘訣を聞きました。

いつも英語が身近にあり英語に憧れた子供時代

僕の出身の秋田県は、昔から鉱山関係で海外との交流が盛んで、地元には「康楽館」という日本でいちばん古い歌舞伎小屋があったので、海外からの観光客や仕事で住んでいる外国人が多かったんです。子供のころから、自分もあんなふうに英語が話せたらいいなって単純に憧れていました。小学生のころ、「water」を外国人のようにかっこよく発音してみたくて、必死に練習していた記憶があります。「w」と「er」の発音が難しくて、どうしてもカタカナ英語になってしまうのが悔しかったですね。

なぜか僕、よく海外の方に道を聞かれるんです。最初の記憶は小学生のころ。道を聞かれたんですけど、うまく答えられなくて。でもせっかくの観光なので楽しんでもらいたいなと思って、目的地まで案内したんです。片言の英語と日本語を交えながら「どこから来たんですか?」とかいろいろ会話をして。確かケニアの人だったと思います。片言の英語でも相手に伝わって会話ができたのがすごくうれしくて、そのときに、「肌の色も言葉も文化も違う人とコミュニケーションができる楽しさをもっともっと増やしたい」「自信を持って海外の方とコミュニケーションを楽しめるようになりたい」と思ったんです。それが、英語を勉強しようと思ったきっかけです。

僕、外国人に道を聞かれると、よく目的地まで一緒に行くんですよ。秋田にいたころも東京に出てきてからも何度もあって、東京に出てきてからは、5~6回あります。最近は、イタリア人のカップルを六本木から赤坂駅まで案内しました。そのときに、「芸者はどこに行ったら見られますか?」と聞かれたんですが、答えられなくて悔しい思いをしましたね。芸者ってどこで見られるんですかね?(笑)

本誌には他にも以下のようなことが掲載されています
・梅崎流 英語力を伸ばす秘訣1「マインドを変える」
・梅崎流 英語力を伸ばす秘訣2「テキストは薄いものを選んで、何度も何度もくり返しやる」
・梅崎流 英語力を伸ばす秘訣3「舌の使い方で発音力をアップ」
・梅崎さん愛用の英語教材

アユハ11月号表紙
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記事DATA

梅崎快人 

俳優

1994年4月25日、秋田県生まれ。180cm、O型。特技は殺陣、ボイスパーカッション、バスケットボール、陸上(短距離)、英語。出演作に、土曜ワイド劇場「法医学教室の事件ファイル42」(16)、ミステリースペシャル「おとり捜査官20」(17)、日大芸術学部制作ドラマ「Vision」(16)、舞台「ロードス島戦記」(17)、「俺と劉備様と関羽兄貴と」(17)、YUME☆KATU朗読劇「銀河鉄道の夜」(17)、映画「君のまなざし」(17)では主演を務める。待機作として、来年公開の映画「さらば青春、されど青春」などがある。ニュースター・プロダクション所属俳優。