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【信仰に生きることの美しさ】常務理事 兼 国際本部副本部長 栗崎愛子さん

幸福の科学 国際本部副本部長の栗崎愛子さんに、信仰を持つ女性の生き方や、日本と世界の人たちへ伝えたい信仰の美しさ、そして伝道にかける思いについてお話をうかがいました。

ドイツでの学生時代に経験した宗教観

父親の仕事の関係でドイツに住んでいたころ、学校の授業中に「キリスト教やユダヤ教、仏教など、どの宗教に属しているか」を聞かれたことがあります。「幸福の科学だけど仏教でいいのかな?」と思いながら「仏教」のところで手を挙げたら、友達から「日本人は神道じゃないの?」と聞かれました。みんな宗教のことをよく知っているんですね。そして、「幸福の科学ってどんな教えなの?」と聞かれたので、「愛」「知」「反省」「発展」の四正道の教えのことや、キリスト教や仏教などの他宗を否定していないことなどを伝えると、「いい教えだね!」と言われて。クラスには無宗教の人はほとんどいなくて、誰もが何らかの宗教に属していて信仰を持っているのが普通でした。

人の幸福を願って生きること

信仰を持っている人と持っていない人とでは、「人生を生きるための心構え」が明らかに違います。信仰を持っていないと、どうしても「自分の幸せ」を最優先に考えてしまうと思うんです。もちろん、自分が幸せになるのは大事なこと。でも、信仰を持って生きている人、特に幸福の科学で学んでいる方は、自分の幸せよりも、「どうしたら日本の人たちを幸福にできるか。世界の人たちを幸福にできるか」と、常に人の幸福を願って生きています。なぜなら、それが「自分の幸せ」だからです。政治のことを勉強するのも、豊かになろうとするのも、美しくなろうと努力するのも、すべての根底には利他の思いがあるのです。ですので私は、日本に蔓延している「宗教」や「信仰」に対するネガティブなイメージを、なんとしても変えていきたいと思っています。

本誌では他にも次のようなお話が掲載されています
・常に美しい言葉を
・心の美しさと同様外見の美しさも大切に
・感謝は徳につながります
・私たちは皆、神様に愛されています
 


 

言葉の美しさが学べる栗崎さんおすすめの2冊

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「美とは何か ―小野小町の霊言―」

和歌を通じて「心の美しさ」を表現した平安時代の歌人・小野小町は、「言葉は正直ですので、言葉を通すと、その人が透明感のある美しい心を持っているかどうかは隠せないですよね」と語っています。まずは信仰を持っている私たちから、日々発する言葉を美しく整えていきたいものですね。(栗崎さん)

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「宗教選択の時代」

死んだあとに阿修羅界という地獄に赴く人の特徴として、「正聴と正語ができない」とあります。また「正しく語るには、語る前に心の調律が大事です。そして、心の調律のもとになるのは、正しく聴くということです」とも。これは、現代人にこそ大切な教えであると感じています。(栗崎さん)

九月号表紙アイキャッチ
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記事DATA

栗崎愛子 

福岡県出身。幼少時よりドイツで育つ。高校生のときに帰国し、大学卒業後、幸福の科学に出家。専務理事 兼 宗務本部第一、第二秘書局長、学生局長などを歴任し、現在、常務理事 兼 国際本部副本部長。