web-201709 桜前線上昇中

【神武桜子の桜前線上昇中!!】Vol.9 「広島県で神武桜子が語り合う」

幸福実現党副党首 神武桜子です。今月の桜前線は、広島県に上陸! 名物のお好み焼きを食べながら、広島市出身の野村まさてるさん、廿日市市出身の水野よしひろさんと、おふたりの半生とともに、広島県の発展の未来について語り合いました。

桜前線マップ

「核の脅威から日本を守ろうデモ」を開催!

神武桜子(以下、桜) 目の前で今、お好み焼きが焼き上がったところです。おいしそう! あれ、ヘラで切ってそのまま食べるんですか?
水野よしひろ(以下、水) はい。広島ではヘラで食べるんです。お箸を使っている人は県外の方かな? と思っちゃいます(笑)。
野村まさてる(以下、野) そうそう(笑)。見分けられますよね。

 こちらのお店には、外国人観光客の方も多く訪れるそうです。「焼いてみる?」と聞くと、皆さん焼きたがるとか(笑)。確かに広島は海外の方を多く見かけますね。昨年5月にはアメリカのオバマ大統領(当時)も訪問しました。訪問に対してはさまざまな意見がありましたが、どんな雰囲気でしたか?
 もう、「よくぞ来てくれた」でした。地元の新聞の社説なども、「来てくれて本当によかった」という論調でした。

 被爆者代表の方とハグをしている写真が、象徴的にニュースなどでも使われていましたね。
 オバマ大統領が訪れたタイミングで、幸福実現党 広島県本部は釈量子党首も参加しての「核の脅威から日本を守ろうデモ」を行いました。フランスや中国など世界のメディアがニュースで放送したり、デモを見て支援者になった方がいらっしゃったりと、反響が大きくて。オバマ大統領が訪れて以来、広島には欧米からの観光客がますます増えています。広島から、北朝鮮や中国など軍事勢力を伸ばす国への核廃絶を発信することは大きな意味があると思います。

広島から訴えたい原子力や核に対する建設的な考え方

 7月8日に国連会議で核兵器禁止条約が採択されましたが、日本や核保有国であるアメリカ、イギリス、フランスは条約に加盟しないと発表しました。この決断に対して広島県内からも批判の声が上がっていますが、核兵器禁止条約には北朝鮮などの脅威に対する解決策はなく、核という抑止力を必要とする他の安全保障の課題にも対処していません。広島から盲目的に核兵器の廃絶を訴えるのではなく、世界情勢なども鑑みての核兵器のあり方についての声を発信していきたいですね。

 先日読んだ本に書かれていたのですが、2012年にパキスタンでアメリカ兵によるドローンの攻撃で祖母を亡くし、自身も大けがを負った少女が2015年に広島を訪れたそうです。パキスタンには十分な教育が受けられない地域もありますが、皆さん広島のことは知っているんですね。広島の復興した姿を伝えることで、今も戦禍の中にある祖国の復興への希望を持ってほしいという思いだそうです。やはり、広島には世界へ発信する力があると感じます。

 原爆が落とされたという事実だけでなく、そこからの復興と今の繁栄にフォーカスしていただけるのは、広島市民としてうれしいですね。原爆投下から2日後には、爆心地からわずか380メートルの距離で倒壊を免れた日銀の広島支店が支払い業務を再開し、3日後には市電の一部が運転を再開しました。広島県民の底力や開拓精神が、今日の発展を創り上げたと思います。核に対するアレルギーも根強いですが、原子力技術や核兵器そのものを悪として廃絶を訴えるよりも、さらなる発展や国防のための使い方を建設的に考えることができれば、広島は次のステージに上がれると思うんです。

カープ愛は広島人の象徴!

 昨夜、広島駅に到着したら、試合観戦後のカープファンの方々であふれていました(笑)。どの選手のユニフォームを着ている方が多いのか見てみたんですが、結構バラバラで、それぞれの選手を皆さんが応援されている印象です。

 広島カープは元々が市民球団で、広島県民が育てたという成り立ちがあるせいか、思い入れがかなり強いんです。「燃える赤ヘル僕らのカープ」という応援歌があるくらい、〝僕らの〟カープなんです。
 高いお金を出して強い選手を呼べないので、養成に力を入れてスター選手を出す。弱いのはわかっているけど、この不屈の精神は応援したくなるんですよね。だから去年、25年ぶりに優勝したときはもう広島中がうわーっと盛り上がって、すごかったです。

 広島の人は、広島にものすごい愛着と誇りを持っていますから。カープの応援を見てもわかるんですが、皆情熱的で、仲間思いで、義理人情を大切にするんです。
 全国どこの球場で試合をしても、カープファンは多いといわれます。広島の外に出ても、地元愛・カープ愛は不滅です!
……

本誌には他にも、次のようなお話が掲載されています。
・「鬼」と呼ばれた応援団で培った精神力
・ゆとり教育が始まった広島から、正しい教育を取り戻したい
・核廃絶を訴えれば核攻撃から日本を守れる?
・カープのように地元の方に愛される政治家をめざして!

九月号表紙アイキャッチ
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記事DATA

神武桜子 

幸福実現党 副党首 兼 広報本部長

1986年、沖縄県那覇市生まれ。2010年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。同年、幸福の科学に入局。理事長などを歴任し、2016年より現職。好きな言葉は「至誠にして動かざる者は、未だ之れ有らざるなり」。

 

 

 

公式サイト

野村まさてる 

幸福実現党広島第3選挙区支部長

1982年8月2日生まれ。広島県広島市出身。広島県立安古市高等学校卒業後、音楽活動を行いながらの飲食店勤務ののち、広島国際大学医療福祉学部に入学。卒業後、HS政経塾入塾(6期生)。家族は妻と8月誕生予定の娘。好きな言葉は「我以外皆我師」。

水野よしひろ 

幸福実現党広島第2選挙区支部長

1991年7月10日生まれ。広島県廿日市市出身。広島県立廿日市高等学校、愛媛大学工学部情報工学科卒業後、HS政経塾入塾(第5期生)。FMはつかいち「水野よしひろの “DREAM” キャッチャー」パーソナリティ。家族は両親と姉、兄、弟。好きな言葉は「世に生を得るは事を為すにあり」。