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お金に困らない人生 第2回「会社が大きくなるかどうかの見るべきポイント」

2015年11月7日、幸福の科学岡山支部精舎で説かれた法話から抜粋してご紹介します。(全5回)

 

幸福の科学が
積み重ねてきた「信用」

 前回は、お金に困らない人生を送るには、人として「正直」「誠実」であり、「信用」がある人でなければならないというお話をしました。
 「信用」ということに関し、一例として、幸福の科学の職員に対する外部からの客観的評価について触れておきたいと思います。
 こういうものは、あまり表立って言ってもらえないものですが、外側からの扱いとしては、NHKや朝日新聞、あるいは裁判所といったところに勤めている人の扱いとよく似ています。そういう人たちは、何か不祥事を起こすと騒ぎになり、「周りで騒がれることで、信用に傷がつく」というような感じで、やや厳しめに見られることが多いわけですが、幸福の科学の職員もそのような感じで見られています。
 そういうことは外部から明確には言ってもらえないものの、だいたい同じような基準で見られているという感じは、はっきりと分かるものです。その意味では、ある程度、信用があるといえばあるのです。
 例えば、当会の支部長や支部を代表する信者の方々に信用がなく、お布施を預けるにしても、どこでどう使われるか分からないということであれば、支部の活動はまったく回りません。実際、さまざまな活動においては、信者の目の届かないところもたくさんあり、「預けたお布施がどう使われているか」というようなことも、非常に気になるところではあるでしょう。
 このあたりに、「教団全体として、どの程度の信用があるか」というところが表れてくるのです。
 宗教という業種は、一般社会からは「うさんくさい」とか「怪しい」とか、悪い感じで捉えられるところがあるので、一般の職業よりも多少のハンディはあります。ただ、それでも、幸福の科学の行っていることに関しては、「ある程度、誠実さを貫いているのではないか」という感じを、世間の人々は持っているようです。
 もちろん、教団にお金が入ってくるのも事実ですが、お金儲け目的でしているわけではないことぐらいは分かるらしいのです。
 幸福の科学は、自分たちが「真実だ」と確信したことについては言いますが、確信がないことは言いません。最終的なところまでまだ納得がいっていないものについては、「これについては、まだ疑問符が付いているけれども、ある程度はそうではないかと思う」という感じの言い方をしています。また、間違っているものについては、「間違っていると思う」と、きちんと言っています。
 このように、極めて科学的な態度を取っており、自分たちに対しても厳しいのです。
 「変な宗教」などと言われているようなところは、だいたい、自分たちに対してとても甘いので、何でもかんでも全部信じさせようとする傾向があります。一方、幸福の科学の場合は、「これは正しい」と思ったことについては、はっきり言いますけれども、それほどまだ確信を持てないものについては、あまり言わないようにしています。
 その意味で、幸福の科学は、先ほど述べた大手のマスコミ、あるいは、国の審査機関、判断機関等と同じような厳しい目で外部から見られているのです。また、内部の基準でも似たようなところがあり、職員などの活動も、やはり厳しい目でチェックされています。
 そのようなところは、当会が始まったときから、自動的に連なってきているのではないかと思います。……

大川隆法 Ryuho Okawa

幸福の科学グループ創始者兼総裁

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。86年、「幸福の科学」を設立。2016年には立宗30周年を迎え、信者は世界100カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。説法回数は2,500回を超え(うち英語説法100回以上)、また著作は28言語以上に翻訳され、発刊点数は全世界で2,200書を超える。『太陽の法』(幸福の科学出版刊)をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、映画「君のまなざし」(2017年初夏公開)など、11作の劇場用映画を製作総指揮している。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)の会長でもある。

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