学級日誌体育祭

創造性を最大限に発揮する体育祭【竜の口法子の学級日誌】Vol. 29

風光明媚な那須の地にある那須本校と、琵琶湖の畔に立つ関西校。幸福の科学のふたつの中高一貫教育校で、生徒とともに熱い日々を過ごす竜の口法子先生が、ある日の出来事を綴ります。

2017年5月28日(日) 晴れ 関西校

今年もやってきた。1年間の最初にして最大の行事、「体育祭」だ。準備は2月から、高1生を中心に始まる。まず高1生のなかから団長を決め、3月には応援合戦の曲決めや振り付けが完成。そして4月、高2に進級したリーダーたちが新入生を迎え、いくつもの試練を乗り越えながら後輩に演技を教え込み、本番を迎えるのだ。

今年、唯一の女子団長は、高校から学園に入学してきた元気いっぱいの明るい子だ。入学したばかりの高1の体育祭で、ひとつ上の先輩を見て圧倒されたという。「信仰心、愛の思い、器の大きさ、なんというかっこよさ! 自分もあんなふうになりたい!」と、雲の上の存在に憧れ、そして団長の立候補のときには、自然と手を挙げていたそうだ。
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8月号表紙
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記事DATA

竜の口法子 Noriko Tatsunokuchi

幸福の科学学園宗教教育担当

1969年静岡県生まれ。文教大学文学部卒業。幸福の科学学園宗教教育担当。中高時代は陸上部に所属。最近はエアロバイクにハマっています。