学級日誌

竜の口法子の学級日誌 Vol.25 「創造性を伸ばす寮生活」 

風光明媚な那須の地にある那須本校と、琵琶湖の畔に立つ関西校。幸福の科学のふたつの中高一貫教育校で、生徒とともに熱い日々を過ごす竜の口法子先生が、ある日の出来事を綴ります。

2017年1月29日(日)曇り  関西校 「創造性を伸ばす寮生活」

幸福の科学学園には寮生のための行事がある。関西校は立地を生かし、寮企画で京都に出向くことも多い。1月29日、希望する生徒たちと一緒に、京都劇場で上演中の劇団四季による「美女と野獣」を鑑賞した。
私たちは2階席のいちばん後ろだ。かなりの高さから下を見下ろすと、満員の観客だった。13時に開演すると、生徒たちは目を輝かせた。豪華な舞台装置にきらびやかな衣裳、心に残る名曲、観客席からは何度も拍手が起こる。生徒たちは「一瞬も見逃すまい」と前のめりになり、ベルと野獣の恋の行方を見守っていた。最後は、劇場全体が温かな愛と大きな拍手に包まれて終わった。このような、年間300万人強という一劇団としては日本最大の客員動員を実現している劇団などに学びながら、将来、芸術面で才能を発揮するであろう生徒たちが「新しい芸術」を開花させる時代が楽しみだ。

四月号表紙
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竜の口法子 Noriko Tatsunokuchi

幸福の科学学園宗教教育担当

1969年静岡県生まれ。文教大学文学部を卒業後、学習塾講師を経て幸福の科学に出家。専務理事、幸福の科学出版(株)副社長、幸福実現党女性局長などを歴任し、2012年より現職。本誌にて「竜の口法子の学級日誌」(p.90)を連載中。