web-201704-岡本とよこさんインタビュー

ウェディングプランナー 岡本とよ子さん「結婚式は 夫や両親と仲良くなるチャンスです」

「いざ、結婚」となると直面するのが結婚式の問題。式のスタイルは人それぞれですが、どのような心構えを持っておくとよいのでしょうか。大手ブライダル会社で多くのカップルの式を取り仕切ってきた岡本とよ子さんに話をうかがいました。

女性は結婚が決まると、人生の重大イベントともいえる〝結婚式〟に夢を膨らませる方も多いのではないでしょうか。昨今では「費用をあまりかけたくない」「少人数でいい」などといった理由から、ジミ婚やナシ婚も多いようですが、「結婚式はこれからのふたりの人生をよいものにしていくための出発点」と考えて、準備を進めることをおすすめします。

自分の意見は我慢しないで
結婚式の準備は、ケーキ入刀以上に大きな〝共同作業〟なので、案外、この準備をうまく進められるかどうかで、その後の結婚生活も見えてくるところがあります。
新郎も新婦もそれぞれ結婚式でやりたいことがあって、意見がぶつかることもあるのですが、意外と自分の意見を我慢して言わない新婦さんも多いです。ただ、結婚すれば、子供の教育方針や両家の実家の問題などで意見が対立するときが来ます。そのときに、これまでずっとご主人の考えに従ってきた人が突然自分の意見を言うと、「君ってそんな人じゃなかったよね」と言われてしまって、夫婦仲が少しギクシャクしてしまうのです。
ですから、結婚式の準備のときから、「できれば私はこうしたい」ということを少しずつでいいのでお相手の方に話せるようになっておくとよいでしょう。

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岡本とよ子さん 

岡本とよ子さん

1960年静岡県生まれ。ウェディングプランナー。2008年から8年間、大手ブライダル会社に勤務。ゲストハウスウェディングやホテルウェディングに携わる。現在は独立のための準備中。