学級日誌

竜の口法子の学級日誌 Vol.23

風光明媚な那須の地にある那須本校と、琵琶湖の畔に立つ関西校。幸福の科学のふたつの中高一貫教育校で、生徒とともに熱い日々を過ごす竜の口法子先生が、ある日の出来事を綴ります。

2016年 11月5日(土)晴れ 関西校

11月5日、14時10分。第22回日本管楽合奏コンテスト(全国大会)にて、幸福の科学学園関西校吹奏楽部のメンバーがステージに入ってきた。出番は、休憩をはさんだトップバッターで、文京シビックホール大ホールの客席がどんどん埋まっていくのを見て、私まで緊張してしまった。
コンテストはA・Bと分けられ、関西校は人数の少ない「高等学校A編成35人以下部門」での初出場だった。ほとんどの学校が35名で演奏する中、出場校中最少人数の17名での演奏だ。さらに中学生も一緒なので、ぐっと小人数に見えた。しかし、顧問の先生の指揮で始まった演奏は、しっかりと音が前に出ていて迫力があり、17名とは思えないほど力強く、心に響く。吹奏楽部の理念である「響け、黄金の音色~愛と感謝を込めて」が、そのまま伝わってくるような感動的な演奏だった。私も、めいっぱい大きな拍手をした……

アユハ二月号表紙
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竜の口法子 Noriko Tatsunokuchi

幸福の科学学園宗教教育担当

1969年静岡県生まれ。文教大学文学部を卒業後、学習塾講師を経て幸福の科学に出家。専務理事、幸福の科学出版(株)副社長、幸福実現党女性局長などを歴任し、2012年より現職。本誌にて「竜の口法子の学級日誌」(p.90)を連載中。