web-201702ママが笑顔なら

ママが笑顔なら 子どもは元気に育ちます

子どもはママやパパの表情をしっかりと見ているもの。ママが笑顔でいることの影響や、笑顔でいっぱいの家庭をつくるための心掛けについて、『機嫌のいい子に育つママの口ぐせ』著者・小児科医の上田隆先生に聞いてみました。

Q.1 ママが笑顔だとどんないいことが?

まず、人は笑顔に癒されますし、不安や怒りといった暗い気持ちを打ち消してくれます。笑顔で否定的なことはなかなか言えないので、マイナスの言葉が出る回数が極端に減りますね。そのせいか、笑顔の人は病気が治りやすく、予防する力も大きいと感じています。また、笑顔は人から人に伝染するんですね。ママの笑顔は子どもに伝わりますから、ぜひ、たくさん笑顔を見せてほしいと思います。いつもの夕食だって、笑顔で食べるととてもおいしい。「笑顔には幸福が寄り添う」とも言われるように、親子関係をよくしてくれるものだと思います。

Q.2 笑顔いっぱいの家庭をつくるためには?

ささいなことでも、うれしいことは家族で喜び、つらいことは分かち合って悲しみを少なくしていきましょう。すると、5人家族なら「喜びは5倍に、悲しみは1/5」になりますよね……

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記事DATA

上田隆 

小児科医

1953年生まれ。阿南共栄病院副院長・小児科医。徳島大学医学部卒業。日々の診療のかたわら、全国での講演、テレビ出演、医療専門雑誌への連載執筆など精力的に活動。著書に『機嫌のいい子に育つママの口ぐせ』、『生まれる前からハッピー育児!』(ともに幸福の科学出版)がある。