“稼げる男”を増やす経済政策 夢と努力が日本を豊かに! 幸福実現党・釈量子党首 連載vol.30

景気低迷と婚活ブーム

 長期にわたる不景気の中、「稼げる男を見つけたい」という婚活ブームが熱を帯びています。国税庁によると、サラリーマンの平均年収は平成9年を境に下がり続けており、この17年間で約52万円収入が減ってしまいました。その背景には、日本自体が「稼げる国」ではなくなっている現実があります。この25年間、GDPはほぼゼロ成長。今年度のGDPがついにマイナス成長になる可能性も高まっています。
 また「稼げる男の職業」というと、地方では市役所や県庁の職員が女性に人気であるという話も聞きます。公務員の給料は民間の約1.5倍と言われていますが、そもそも公務員の収入は国民や企業の税金でまかなわれているもの。公務員こそ「稼げる男」という考え方ではなく、自ら富を生み出す“起業家精神”を持った人を増やさなくては、日本全体の富は増えないのです。

夢を持った人を増やすために

 富を生むために必要なのは、未来志向と「人々の幸福に責任を持つ」愛の器です。幸福実現党にはそんなガッツのある「稼げる男」を増やし、日本を「稼げる国」にするための経済政策があります。
 キーワードは「自由」です。幸福実現党の「減税」と「規制緩和」はその具体策であり、努力する人が報われ、富が生み出されるための政策です。逆に国民の多くが補助金や社会保障にすがり、「大きな政府」化が進むと、 “国に媚びた人が得をする社会”になってしまいます。
 新しい時代を切り開くには、国に頼るのではなく、自分の努力や才覚で稼ぎ、夢を実現しようという人材を増やす教育も不可欠です。日本中のお母さんが子供たちに、「自分が稼ぐことで社会に貢献し、幸せになる人を増やそうね」と語りかけたなら、日本に稼げる人材が溢れるかもしれませんね。

表紙11
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ご紹介

釈量子 

幸福実現党党首

1969年11月10日、東京都小平市生まれ。國學院大學文学部史学科卒業後、大手家庭紙メーカー勤務を経て、1994年に宗教法人幸福の科学に入局。学生局長、青年局長、常務理事などを歴任。幸福実現党女性局長などを経て、2013年7月幸福実現党党首に就任。

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