今月の侍 「福山まさとし 幸福実現党 徳島県本部副代表(兼)高知県本部副代表」

“合区特区(ごうくとっく)”を実施して、徳島県・高知県を防災に強く、豊かで住みやすい街にしたい――。
そんな思いで活動を続ける、福山まさとしさんにお話をうかがいました。

 

人口が減り続けている徳島県・高知県

「愛する地元を発展させたい」と、徳島県と高知県で幸福実現党の政策を訴え続けている“福山まさとし”さん。
「徳島県と高知県の両県で問題になっているのが人口の減少です。参議院選挙で“一票の格差問題”を受け、徳島・高知は合区になりました。これはたいへんな事態です。実際に、徳島県は17年連続で人口が減少し、高知県はこの30年で10万人も人口が減りました。両県ともに、シャッター街や空き家、廃校が目立ち、街は活気がなくなり、就職や進学のために若者は県外に出てしまうという悪循環が続いています」

 

一刻も早く具体的な政策を

福山さんは、徳島・高知両県でたくさんの人と会い、困っていることや悩みなどを聞いている。
「お話をうかがうと、『野菜が、魚が前より売れなくなった』『商品が売れない』『ガソリンスタンドが減って不便になった』『以前より仕事がなくなっている』といったお声を多く聞きます。これは、既成政党が招いた人口と雇用減の影響によるものです。そんな状況にも関わらず、増税が行われ、私たちの生活は苦しくなる一方です。『もう希望がない』『死ぬのを待つだけ』とおっしゃる方もおり、一刻も早く具体的な政策を行動に移さなければいけません」

 

“特区構想”で減税すればかえって税収は増える!

人口の増加こそが、徳島・高知の発展の道と語る福山さん。具体的な政策を聞いた。
「徳島・高知両県で『減税特区』『合区特区』を行います。消費税や所得税、法人税などは減税。相続税は廃止します。現在は約30%の法人実効税率を払う負担を避けるため、あえて“赤字化”している企業が数十%にのぼります。経営者の方に『幸福実現党は、法人税を10%に引き下げます』とお伝えすると、皆さん『それなら払いやすくなるよ』とおっしゃいます。税の負担を下げることで、かえって税収は増えるんです。
この“特区構想”は、実は高知県ですでに実績があります。江戸時代に土佐藩の後免が“減税特区”となったところ、多くの人が移住してきました。結果、明治維新を起こす優秀な人材が、たくさん輩出されたのです。今こそ〝特区構想”をもう一度、復活させるべきです。さらに企業を誘致して、雇用を増やし、地域振興を行います。徳島県は5万人、高知県は7万人増の人口80万人を目指し、いずれは100万人突破を実現したいですね」

 

徳島県・高知県を“国際観光都市”に

本気で徳島県と高知県の発展モデルを語る福山さんの姿に、賛同者が増えているという。
「人口の減少は以前から問題視されていましたが、これまでの政治では手を打つことができませんでした。私が『実現すれば必ず発展します!』と政策をお伝えすると、皆さんたいへん喜ばれ、『応援するよ』と支援者になってくださいます。
徳島県・高知県には、藍染めや野菜などをはじめとする、世界に誇る地場産業や特産品、伝統文化があります。お遍路さんを受け入れる“おもてなし”文化が根付くこの四国は、世界中から観光客が訪れる“国際観光都市”になる資質を秘めています。そのためにも“減税特区”はもちろん、規制緩和やリニア新幹線などのインフラ整備を行い、四国全体を活性化させます。徳島県・高知県が“地方創生のモデルケース”として、四国から日本、そして世界の発展のリーダーとなる、新しい未来をめざしてまいります」

 

徳島県・高知県での福山さんの活動の様子

▲5月11日、アスティとくしまで行われた党大会にて。釈 量子党首(右から2番目)、香川の中西りえさん(福山さんの右)、愛媛の森田こうじさん(右)ら四国各県本部副代表とともに。

福山さん党首との写真

▲10月18日、高知市のひろめ市場日曜市前で演説。減税特区による人口減少ストップや雇用増加、防災に強い豊かで住みやすい街づくりを訴えた。

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記事DATA

福山正敏 Masatoshi Fukuyama

幸福実現党 徳島県本部副代表(兼)高知県本部副代表

1970年12月14日、徳島県徳島市生まれ。徳島市立南井上小学校、徳島大学教育学部付属中学校、徳島県立城北高等学校卒業。1993年、名古屋工業大 学工学部卒業後、株式会社クボタに入社。1994年、幸福の科学に奉職し、聖地・川島特別支部 支部長などを歴任。2009年、幸福実現党入党。現在は幸福の科学 徳島巡回支部長(兼)高知巡回支部長。座右の銘は「人事を尽くして天命を待つ」。

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