人間関係のお悩みQ&A 心・感情 編

自分ではなかなか思うようにコントロールできない感情の統御や心の葛藤。これまでさまざまなお悩みを解決に導いてきたおふたりが、「心と感情」に関する悩みに答えます。

 

お悩み1

自分の意見が言えない

“よく思われたい”心が働き、相手のミスを注意することがなかなかできません。感情を出したり意見を言うことも苦手で、すごく疲れてしまいます。(事務 パート 50代)

答え

相手を尊重し、謙虚さを持って話をしてみましょう。

人間心としては、相手のミスを指摘していやな雰囲気はつくりたくないものです。女性は、どうしても「感情」を中心に考えてしまいますが、女性同士の場合、感情の部分でこじれてしまうと、人間関係の修復が難しくなります。相手との信頼関係が築けていないうちに感情的に注意をすると、相手も感情的に反応し、こちらの伝えたいことが伝わらない可能性があります。
まずは、「いつもこういう仕事をされているのは、本当に立派だと思います。助かっています」と、相手を尊重し、よい点を認めた上で、「あの仕事ですが、○○なので、こうした方がいいと思います。私も以前同じようなことがありまして……」というように、「私も完全ではないけれど、経験上、気づいたことをお伝えします」という謙虚さを添えて話をされてみてはいかがでしょうか。相手が年下の場合は、包み込むようなやさしい心で導いてあげられるよう、努力してみてください。女性特有の母性を活かし、包容力を持って接して、ご自身の器を広げていきましょう。そうすると、仕事や人間関係が発展し、今までにない喜びを味わえると思います。

 

・・・続きは本誌でお楽しみください・・・

続きは本誌へ
記事DATA

饗庭慶子 Keiko Aeba

幸福の科学 東京正心館講師。1991年に入局。本部・支部・精舎講師などを経て、2014年5月より現職。現在、東京正心館にて、長年抱えているさまざまな人生問題 の解決のヒントを見つけ、積極的で明るい自分に生まれ変わることができる「『性格改造』公案研修・八則」を担当している。