竜の口法子の学級日誌 vol.14

2016年2月23日(火) 晴れ  関西校
 

未来型人間を育てる「探究創造科」の授業

2月23日火曜日は、関西校の高校1年生の探究創造科の授業だった。他の教科と同じように、開校当時から大事にしている、ちょっと変わった名前のこの科目は、幸福の科学学園の特徴をよく表している。今の日本人に必要な、「どうすればできるか」を常に考える創造性を育て、企業家精神旺盛な未来型人間をたくさん輩出していくことを目指す授業だ。
関西校の探究創造科では、中1で「偉人」を学び、中2で「歴史」を学び、中3で「企業家精神」を磨いていく。そして高1のテーマは、「真の国際人を目指して」というものだ。高校生になると、自分で考えたテーマをパワーポイントを使って、大勢の前でプレゼンテーションをする機会がある。大人もびっくりするような出来栄えで、子供たちは問題解決力、発表力、創造力をとことん鍛えていく。
これまでは学園の立地を生かして、京都を舞台に実践的な校外学習を行ってきた。その名も「KYOTO PROJECT」だ。昨年は京都の老舗を訪ね、和菓子づくりを体験したり、織物工場を見学させてもらった。学園の中ではできないフィールドワークは、生徒たちの視野を大きく広げてくれたようだ。また、京都は海外からの観光客が多い。観光名所に行き、英語を使ったコミュニケーションにもチャレンジした。
探究創造科の中には、「人間幸福ゼミ」「経営成功ゼミ」「未来創造(政治・経済)ゼミ」「未来産業ゼミ」があり、今日は人間幸福ゼミの生徒の前で、宗教の歴史について講義をした。皆、真剣に、かつ、前のめりに聴いてくれている。「人間を幸福にするためなら、あらゆる試みに挑戦していくのが自分たちなんだ!」といわんばかりの心意気を感じてわくわくした。話をしながら、日本と世界を変革する新しいリーダーの姿が見えた。

 

・・・続きは本誌でお楽しみください・・・

続きは本誌へ
記事DATA

竜の口法子 Noriko Tatsunokuchi

幸福の科学学園宗教教育担当

1969年静岡県生まれ。文教大学文学部を卒業後、(宗)幸福の科学に入局。専務理事、幸福の科学出版(株)副社長、幸福実現党女性局長などを歴任。2012年より現職。