竜の口法子の学級日誌 vol.13

2016年1月31日(日) 晴れ 那須本校

チアダンス世界大会で優勝を果たす!

1月31日、フロリダのディズニーワールド内で行われたチアダンス世界大会に、私も同行した。「ゴー!グリフィンズ!」。選手たちの大きな掛け声で終わった演技は、最高のパフォーマンスだった。すべてを出し切った生徒の顔はキラキラと輝いていてまぶしい。私の中では、この子たちはもう世界一。どんな結果になってもいい。彼女たちを抱きしめて「よく頑張った!」とほめてあげたい。

現地時間の午後6時30分、ついに順位発表の時がきた。幸福の科学学園が出場したジュニア・ハイスクール・ポン部門は、第6位からの発表となる。サードプレイス、セカンドプレイス――次々と学校名が呼ばれていく。そして、「ワールドスクール・チアダンス・ポン・アワード、ファースト・プレイス……」――一瞬の静寂の時間が訪れる。全員が優勝を信じて祈る。そして、次の瞬間、会場内に大音響でアナウンスが響き渡った。「ハッピー・サイエンス・アカデミー・ジュニア・ハイスクール!!」。「ヤッター!」ついに世界チャンピオンを勝ち取った。一斉に喜びを爆発させ、キャプテンの石見さんがトロフィーを受け取る。トロフィーを掲げ、副キャプテンの高柳さんたちと抱き合って泣き、歓喜に包まれる。というより、絶叫し、雄叫びを上げ、コーチもハッピーサイエンス・フロリダ支部の皆様もそして私も、何が何やら分からない状態だ。本当に世界の頂点に立った!「夢は叶う!」ことを、中学生23名が証明してくれた瞬間だった。
優勝してみると、1位と2位以下は勝負の世界では天と地ほどの差があることが分かった。優勝者のみに与えられるチャンピオンジャケットを着た学園生たちは、空港でも飛行機の中でもホテルでも「Congratulations!」と祝福され、ハッピー・サイエンスの名前を憶えてもらえる。何よりも、学園生の顔が誇りと自信に満ち溢れ、来た時と別人のように変わった。支えてくれたすべての皆様に感謝を捧げたい。

 

・・・続きは本誌でお楽しみください・・・

続きは本誌へ
記事DATA

竜の口法子 Noriko Tatsunokuchi

幸福の科学学園宗教教育担当

1969年静岡県生まれ。文教大学文学部を卒業後、学習塾講師を経て幸福の科学に出家。専務理事、幸福の科学出版(株)副社長、幸福実現党女性局長などを歴任し、2012年より現職。本誌にて「竜の口法子の学級日誌」(p.90)を連載中。