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「気配り」という名のリーダーシップ 『女性リーダー入門』講義③(2016年3月号)

女性のリーダーやマネージャーの活躍の場が増えている現代。歴史に残る女性リーダーとして聖しょう武む 天皇の妻・光明皇后や古代日本の女王・卑弥呼の例をあげながら、女性の強みを活かすヒントを探る連載(全3回)の最終回です。

 

人の心を捉えるのはちょっとした「気配り」

前回は、優秀な女性の〝秘密”として「神仏の代理として仕事をする姿勢」があることや、女性の政治家を例にとった「女性学」についての話をしました。
一方、男性の場合はというと、奥さんの「内助の功」というのがそうとう大きいようです。
例えば、新聞等の記事によって、「この政治家をいつごろ辞めさせるか」というような世論が、だんだんできあがってくることがありますが、意外に、奥さんにどういう人がついているかによって、記事の書き方が変わってくることがあります。その政治家に、面倒見のいいタイプの奥さんがついている場合には、記者が悪口を書きたくても我慢して書かないで、踏みとどまったりしているところがあるので、「内助の功」というのはあるのです。
夜番の記者等が取材に来たときの〝あしらい方〟にも、いろいろあります。夜に来ても、ちゃんとお茶漬けを出したりして、お世話しているような奥さんもいれば、完全にシャットアウトするような奥さんもいるわけです。
記者は、本当は取材対象者について、いろいろなことをそうとう知っているのですが、それを書かないで止めている場合と、書いてしまう場合があります。それは、「奥さんが、そういう気配りができるかどうか」というような個人的なことで、けっこう決まってしまうことがあるようです。
男性でも「気配り」ができる人はいますが、ある意味で、女性のリーダーシップのなかには、「気配りという名のリーダーシップ」もあります。細やかな気遣い、ちょっとした気遣いをすることで、リーダーシップを発揮して、人の心を捉えることができるのです。

 

・・・続きは本誌でお楽しみください・・・

大川隆法 Ryuho Okawa

幸福の科学グループ創始者兼総裁

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。86年、「幸福の科学」を設立。2016年には立宗30周年を迎え、信者は世界100カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。説法回数は2,500回を超え(うち英語説法100回以上)、また著作は28言語以上に翻訳され、発刊点数は全世界で2,200書を超える。『太陽の法』(幸福の科学出版刊)をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、映画「君のまなざし」(2017年初夏公開)など、11作の劇場用映画を製作総指揮している。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)の会長でもある。

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