今日から実践できる スピリチュアル健康法1

健康を語る上では、切っても切り離せない“心と体の関係”。幸福の科学・千葉正心館の中畑正明館長に、スピリチュアルな観点から見た健康法について伺いました。

 

Q.病気を治療する際の心構えについて教えてください。

 

人間は病気を“つくる力”も“治す力”も持っている

中畑 現代の医学では、病気が現れると、悪くなっている所を切り取ったり、薬を飲むなどして、肉体の側から治療をします。しかし、体や心に大きな傷が残ることもあり、完全ではありません。
注目すべきは“心の力”です。幸福の科学の教えでは、“病気の7割は心が原因”といわれています。実は、自分や人を責める思いやストレス、苦しみや悩みなどのマイナスな“念い”が、病気のもとになっているのです。

ぜひ、“健康な体をつくる7つのポイント”を実践しつつ、「感謝の思い」と「多くの人を幸せにしたい」という思いを持ってみてください。病気を“つくる力”があるならば、プラスの心を持つことによって、病気を“治す力”もあるはずです。「病気は治せるんだ!」と信じることが、完治への第一歩です。

 

天上界で決めてきた病気もある

病気には必ず理由があります。私の息子も生まれてすぐに心臓の病気が見つかり、手術をしました。無事成功しましたが、1年後、突然心肺が停止。一命を取り留めましたが、脳に障害が起き、寝たきりになってしまったのです。「なんでうちの子が……」と悲しみに暮れましたが、幸福の科学で“健康な人に大切なことを教えるために、あえて病気になることを選んでくる子供もいる”と学んでいたので、息子が亡くなるまでの20年間、毎日“大切なこと”について考え続けました。
息子は私たちのために懸命に生きようとする姿を見せることで、“人を愛することと、救うことは命がけなのだ”ということを教えてくれたのです。今度は私が、多くの人の心を救うために、命を捧げたいと思っています。病気はその奥にある、“人生の課題”を教えてくれているんですね。

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中畑正明 

幸福の科学 千葉正心館館長。1991年より幸福の科学に奉職。大阪正心館館長、総本山・未来館館長など経て、2012年より現職。