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芸術の秋に楽しみたい!読者おすすめの宇宙映画×宇宙人本

Illustration by Mika Kameo

SF映画好き、宇宙人好き、エンタメ好きの読者たちが、おすすめの宇宙映画&宇宙人リーディング本をナビゲートします。

藤田小春さん:
子供のころから矢追純一の番組は欠かさず見ていた生粋のSF好き。銀河の写真に萌える。
好きなSF映画は「スター・ウォーズ」「メン・イン・ブラック」「スーパーマン」。
好きなキャラは「スター・ウォーズ」のマスター・ヨーダ。

清原理香さん:
「未知」や「神秘」への科学的アプローチにときめくタイプ。
好きなSF映画は「マイティ・ソー」「コンタクト」「インターステラー」。
好きなキャラは「スター・トレック ヴォイジャー」(ドラマ)のセブン・オブ・ナイン。

重岡希美さん:
映画に求めるのは「愛」「勇気」「友情」のディズニー的要素とイケメン。本当はSFよりもラブコメ派。
好きなSF映画は「スター・トレック」2作。
好きなキャラは「スター・トレック」のクリス・パイン演じるジム・カーク。

 

 「コンタクト」A は名作ですね。かなり前に観たときはさっぱりわからなかったんです。ベガ星に行ったら死んだお父さんがいたり、ベガ星の風景が、主人公が子供のころに描いた浜辺の絵と同じだったり。でも宇宙人リーディングで琴座のベガ星やベガ星人の特徴を知ってから観直したら、そういうことだったんだ!ってびっくりしました。

 『宇宙人との対話』1 にあるように、ベガ星人は、相手の思うことを叶えたいという心があって、相手の記憶を読んで相手が望む景色と姿を作り出すとかね。

1UFO座談会

 これ、地球に住んでるベガ星人も出てますよね。

 誰でしたっけ?

 ジョディ・フォスター演じる主人公に、研究資金を出してくれるおじいちゃん。初めて主人公に会って話をしたときに、地球人のこと“彼ら”って言うんですよ。「彼らからはあまりにも多くを奪いすぎたので、この小さな惑星にお返しをしたい」みたいなセリフがあって。

 確かに! ベガ星の設計図もふつうに読めてましたしね。「コンタクト」はセリフや描写にひとつも無駄がないんですよ。全部伏線になってたり、ベガ星や宇宙の情報だったりする。

 宗教的な視点もしっかり描かれていて素晴らしいです。

 この作品って、ベガ星人が地球人に伝えたいことを言ってる気がします。原作者のカール・セーガンのリーディング聞いてみたい(笑)。

AUFO座談会

 

 「アイ・アム・ナンバー4」B はベガ星人とレプタリアンを描いてるって言われてますよね。
 最初観たときは、ベガ星人なのかよくわからなくて。でも、原作者のピタカス・ロアが、“自分もロリエン星人で、地球人に警告を発するためにこの小説を書いた”みたいなことを言っていて。そういえば、琴座は英語でLyra(ライラ、リラ)で、Lorien(ロリエン)とLyran(琴座星人)ってスペルが似てますよね。やっぱりそうなんだ~と思いました。「ザ・ホスト 美しき侵略者」C は、原作者が砂漠みたいなところを車で走ってるときに、急にインスピレーションを受けて書いたらしいですよ。「トワイライト」のステファニー・メイヤーなんですけど。
 トワイライトっぽい!(笑)。

 “私のためにけんかしないで!”っていう(笑)。

BUFO座談会

 
 「ザ・ホスト~」は女子も楽しめる宇宙人映画ですよね。シアーシャ・ローナンも寄生する宇宙人もキレイだったし。

 「アイ・アム・ナンバー4」は、デート・ムービーとして観てもけっこうおもしろいですよ。

 あれはドラマにしてもおもしろかったんじゃないですか? シーズンいくつまで延々と続いたりすると盛り上がりそう。

CUFO座談会

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