私のピンチを救ってくれた! 読者の守護霊体験談

誰もが一度は経験する、人生のピンチ。守護霊の声によって命が救われた、神秘的な体験談をご紹介します。

 

“この世ならざる何か”に導かれた日本一周の旅

(Iさん・60 代・自営業)

20代のはじめ、私は人間関係や仕事などのストレスで髪が抜けてしまい、途方に暮れる日々を送っていました。そしてこれからの人生を考えたいと思い、バイトで貯めた無けなしのお金をはたいて、ひとりで日本一周の旅に出たのです。ボロボロの中古車を買い、お金がなかったので、カップラーメンばかりの食生活を送っていました。
極寒の北海道に入ったときのこと。氷点下まで冷え込み、前が見えないほどの吹雪が続いていました。漠然と惹かれるものがあり、大雪山に向かっていましたが、なぜか事前に通行止めの道がわかりました。「この先に行ってはダメだ」と、心の中に強く浮かぶのです。それに従って別の道に行くと先に進め、無視すると行き止まりだったりと、必ずトラブルに陥おちいりました。

そんなことが続いたある日、雪にタイヤがハマり、立ち往生してしまいました。吹雪で視界は悪く、古い車なので暖房もききません。瞬く間に車内は冷え込み、「このまま凍死してしまうのか」と死を覚悟したとき、「車の外に降りなさい」というインスピレーションがありました。外に出て歩くと、100メートルもしないところにユースホステルを発見。まるで見えない声に導かれたような、神秘的な体験でした。

また、車で急勾配の坂を下っていたときにも、不思議な体験をしました。雪道用のタイヤでなかったため、ブレーキがきかなくなり、車がスピン。先は断崖絶壁で、「崖に落ちてしまう!!」と、必死にハンドルを切りました。すると二回転した車はフェンスギリギリのところで進行方向を向き、助かったのです。そのころ守護霊という存在は知りませんでしたが、なぜかあのとき、空を向いて「ありがとうございます」と言ったことを覚えています。

旅の間は常に“この世ならざる何か”に導かれているようでした。旅を終えた後もいつも見守られているような不動の安心感があり、失敗を恐れずに何にでもチャレンジしてみようという気持ちが持て、ありのままの自分を受け入れられるようになりました。

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