「幸福の科学学園レポート」Vol.1 ~魂のきらめきに涙して~

風光明媚な那須の地にある那須本校と、琵琶湖の畔に立つ関西校。幸福の科学学園のふたつの兄弟校では、「新しい教育」により、輝くばかりの成果が上がっています。「宗教教育によってどんどん成長していく子供たちの日常」をお届けします。

「祝福の心」

全寮制の幸福の科学学園那須本校の寮内にいると、元気でエネルギッシュな生徒たちから、たくさんの刺激を受ける。なにげない会話の中にキラキラした「魂の輝き」を見つけた時は、抱きしめたくなるほど愛しい。

今年4月のこと。男子生徒が、こう言ってきた。「チア部は、学園を代表して戦ってくれたんだから、僕たちもみんなでお迎えをしたい」。この日はロサンゼルス国際大会で、中学生優勝、高校生準優勝という快挙を成し遂げた、幸福の科学学園チアダンス部の帰寮日だった。「よし、みんなで祝おう!」

いよいよ夜21時過ぎ、充実感に満ちたチア部が帰ってきた。すでに準備をしていた女子生徒たちが花道を作って出迎え、泣いて抱き合って友達を祝福している。カフェテリアでは、中学生から高校生までの男子生徒が集まり、割れんばかりの大きな拍手をしている。隣では顧問の胴上げが始まった。鳴り止まない「おめでとう!!」の声。友達を称える一人ひとりの心は、ウソ偽りのない、金メダル級の輝きだ。ああ、本当に学園生全員で闘って勝ったんだ。この子たちは「自分の喜びはみんなの喜び」 「みんなの成功は自分の成功」ということを心底知っている。

今、特に都市部では、塾に通い名門大学に行く子たちもいるが、偏差値が上がれば上がるほど競争も激しく、個人主義、自己中心主義になりがちだという。幸福の科学学園も進学校だ。勉強も部活もしっかりやる。全校生徒500人弱の那須本校では、公式試合で勝てない部活もある。嫉妬や妬み心が出ることもあるかもしれない。しかし、それ以上に仲間の努力を心から尊敬し、「よし自分もがんばるぞ!」とエネルギーに変えられる子供たちのパワー。卒業しても、きっと、励ましあい、力をあわせて「どでかい仕事」をしていくんだろうな。

「おめでとう」の声とクラッカーの音にまぎれて、私も声をあげて泣いた。

続きは本誌へ
記事DATA

竜の口法子 Noriko Tatsunokuchi

幸福の科学学園宗教教育担当

1969年静岡県生まれ。文教大学文学部卒業。幸福の科学学園宗教教育担当。中高時代は陸上部に所属。最近はエアロバイクにハマっています。