魂の仕組みと潜在意識・後編(2014年1月号)

<質問>願いを叶えるためには、「潜在意識」のコントロールが大事だという話を聞きます。幸福の科学では、潜在意識の一部が「守護霊」であるとも教えられていますが、潜在意識や守護霊について、ご教示いただければありがたいです。

2013年6月9日、幸福の科学・仙台正心館(宮城県仙台市)で行われた説法「成功をつかむ発想法」での質疑応答より。

 

「魂の兄弟」が地獄に堕ちると魂グループ全体に負荷がかかる

前回は、「守護霊とは、自分自身の潜在意識でもある」ということや、「私たちの本当の住み処はあの世であり、この世には、魂の全エネルギー量の何分の一かが出てきている」ということなどをお話ししました。

守護霊を含めた魂グループを「魂の兄弟」といいます。幸福の科学では、以前、「魂の兄弟が地獄に堕ちている場合は、この世に生まれることはない」と言っていました。しかし、「地獄に堕ちている」といっても、魂の一部ではありますので、どうも最近の調べでは、生まれる必要があれば、生まれてくることもあることが分かってきています。

その場合、次の魂がこの世で頑張れば、地獄に堕ちている部分まで引っ張り上げられる一方、地獄に堕ちている部分があると、天上界にいる部分も引き下げられる面もあり、その分、地上の人が頑張らなければなりません。その両方の面があることが分かってきています。

 

『古事記』の神生みは「魂の分光」として説明することもできる

また、一般的に魂グループは、「本体一・分身五型」が多いとも言っていましたが、高次元の霊の場合は「分光型」というかたちで、親が子を生み、子がさらに子を生むように、「分光」によって魂が増えている部分があることも分かっています。

例えば、『古事記』でいうと、男神でも女神でも子供を生む場面が出てきます……

大川隆法 Ryuho Okawa

幸福の科学グループ創始者兼総裁

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。86年、「幸福の科学」を設立。2016年には立宗30周年を迎え、信者は世界100カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。説法回数は2,500回を超え(うち英語説法100回以上)、また著作は28言語以上に翻訳され、発刊点数は全世界で2,200書を超える。『太陽の法』(幸福の科学出版刊)をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、映画「さらば青春、されど青春。」(2018年初夏公開)など、12作の劇場用映画を製作総指揮している。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)の会長でもある。

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