第4回 それゆけ!やない筆勝党首

商業主義な古舘氏守護霊

5月15日、幸福の科学・大川隆法総裁による古舘伊知郎氏守護霊の公開霊言が行われ、私やない筆勝が対決しました。
古舘氏は元テレビ朝日のアナウンサー。今はフリーのキャスターなどとして、テレビ朝日の報道番組を中心に一定の支持を受けています。守護霊は「潜在意識」ですから、本心を話します。今回わかったのは、古舘氏は〝ジャーナリスト〟ではないこと。私は元朝日新聞の記者ですが、「事実を報道することで国民の〝知る権利〟に応える」というジャーナリズムの本質をスタンスにしていました。しかし古舘氏守護霊は「自分はテレ朝に雇われているキャスターだから、テレ朝の意向に沿った発言をしている」と話していました。
たしかに、考え方について聞こうとするとヒュッと話をかわし、もう一度攻めるとまたヒュッとかわす……というやり取りが何度も続き、信念を持って発言をしていないことは明確。いわゆる「ノンポリ」であり、大衆迎合の商業主義で、無責任な印象を受けましたが、話はうまく、〝口撃力〟がありました。視聴者を一定の方向に誘導する、一種の呪術的な力を持っているようです。

 

マスコミは真実を報道せよ

古舘氏守護霊を通じて、日本の左翼マスコミの、中国の実態など共産主義国の危険性について報道しない姿勢や、視聴率だけを追い求める商業的ジャーナリズムが浮き彫りになりました。しかし、マスコミの影響力は非常に大きいもの。自分たちの思想とそぐわないものを黙殺するのではなく、国民や国益のために、責任を持って発言や発信をすることこそが、古舘氏やマスコミに求められています。

7月号経典バーチャル対決

 
5月3日 in東京

若者とともに日本新生!

 ゴールデンウイークの真っ只中の憲法記念日、私たち幸福実現党は一斉街宣活動を展開。全国で憲法改正の必要性を訴えました。私も上野、有楽町、新宿、渋谷で、街宣と練り歩きをいたしました。
現総理も憲法改正に前向きですが、96条からの改正が争点では、弱いと感じてしまいます。北朝鮮は核ミサイルを日本に撃ち込むと明言し、中国は尖閣諸島周辺に公船や軍用機を差し向けるなど、国難はすでに始まっています。毅然とした態度を示すためにも、9条の改正を急がなくてはいけません。国民の皆さまの理解が得られない場合は、日本が置かれている状況をしっかりと説明し、ご理解いただくことが政治家の仕事です。

7月号党首2

この日は憲法9条改正を中心に訴えましたが、とくに渋谷ハチ公前では、街宣を聞いて「ありがとう!」と手を振ってくださるなど、若い方の応援を実感。4年前の立党時、「幸福実現党の選挙カーに手を振ると幸せになれる」というジンクスが流れたころに高校生だった世代が成人し、有権者になっています。彼らの未来のためにも、ともに素晴らしい日本を創ってまいります。

7月号矢内党首3-2

 
5月4日 in静岡

日本中を「絆」で繋げたい

翌日には、静岡県浜松市の浜松まつりの凧揚げ会場に伺いました。町内の家に長男が生まれると、若者たちが端午の節句に祝い凧を贈り、「初凧」を揚げるそうです。
173ある地域ごとの陣屋すべてにご挨拶をし、いっしょにお祭りを楽しませていただきました。今も地域のコミュニティが生き、「絆」で繋がる姿は日本の原風景です。家族や近所で助け合い、いざ危機になったら結束して地域を守る。幸福実現党が訴える政策のひとつ「みんなで助け合い、より幸福な社会をつくる」が現実化したような風景に、日本中を「絆」による幸福で満たそうと決意いたしました。

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矢内筆勝 Hisyou Yanai

総務会長(兼)出版局長

1961年福島県生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。海外放浪を経て朝日新聞社に入社。91年、宗教法人幸福の科学へ入局。広報局長、常務理事を歴任。07年より「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」初代代表などを経て(現在は会長)、09年5月より幸福実現党特別顧問、11年には同党出版局長に就任。沖縄・九州防衛プロジェクト長として活躍し、12年12月より現職。大学生の一男一女の父。

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